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SIGMA 30mm F1.4 DC ARTを購入。開封、軽い使用感

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だいぶ前の話になりますが、SIGMAの単焦点レンズ 30mm F1.4 Artを買いました。

PENTAX K-3に取り付けていくらか使ってみたので簡単にレビュー。

購入(バックオーダー)

注文したのが11月なんですが、PENTAX Kマウントだけメーカにも在庫がない状態でどの店も取り寄せ1、2ヶ月待ちの状態。

フルサイズ用のDGレンズ、35mm F1.4 Artは在庫があったのでこちらにしようかとも考えたのですが、現状APS-Cしか使わない環境であること(ただこないだのCP+ 2015でPENTAXがフルサイズデジタル一眼を発表しましたね...)、レンズ構成が贅沢なぶん価格がかなり上がること、単焦点にしては大きすぎることなどがネックとなり、生産を待ってでも30mmを購入することに。もうちょっと待ってればフルサイズへの流用も考えて35mmを買ったんだけどなあ...

 

到着〜開封の儀

 

結局届いたのが12月の終わり。カメラのキタムラで価格は40000円程度。

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外箱のまわりと上面には緩衝材が詰まってました。とても丁寧な梱包です。

 

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SIGMAのレンズって昔はもっと安っぽい箱のデザインでしたよね。

DPシリーズのような、黒と白を基調としたデザインで好感が持てます。新しい3つのレンズラインにシグマがどれだけ力を入れているか伝わってくるようです。

 

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箱を開けるとレンズケースがミッチミチに入ってました。

このレンズケース、DA18-135mmを入れてみたんですけど上下どちらかのスポンジを外さないと入らないです。でもスポンジを外して持ち歩くと30mmをしまう時に中でガタついてしまうので諦めてカメラバッグを買ったほうがいいですね。

 

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レンズ本体。一昔前のシグマとは一線を画す高級感です。ARTラインを示すエンブレムも自己主張しすぎず、ピアノブラック調の金属部には極薄のヘアライン加工が施されています。もちろんMADE IN JAPAN。フードは一般的な筒状。未使用時は逆向きでも取り付け可能ですがフォーカスリングが回せなくなるので基本付けっぱなしになるかと。

 

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K-3に装着(レンズフードなし。レンズフード付きの画像は記事トップにあります)。

かなりかっこいいんじゃないでしょうか。コンパクトなカメラにコンパクトな単焦点。

 

 

撮影サンプル

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▲PENTAX K-3, 30mm, F/1.4, ISO800, 1/30sec, LightRoom5.7

開放で愛猫を一枚。とろっとろにボケますね。夜間のLEDシーリング下ですが、いままでは手持ちだとぶれるようなシーンでも余裕です。外の遅い時間帯でも活躍しそう。

 

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▲PENTAX K-3, 30mm, F/1.4, ISO800, 1/50sec, LightRoom5.7

前ボケもかなり好みです。解像もいいんじゃないでしょうか。

オートフォーカスは超音波モータ駆動なので静かです。速度も合焦速度を求めるようなレンズではないですからこんなもんかと。迷うこともまずないです。最短距離が30cmなので、けっこう寄れます。

 

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▲PENTAX K-3, 30mm, F/1.6, ISO800, 1/40sec, LightRoom5.7

一段階絞りました。個人的にはこのくらいが一番好みかもしれません。もう一段階絞ったらパリッとして印象がまた変わりそうですね。

 

 

まとめ

今は雪が積もって外がとても寒いので、正直撮影に出かける気が全くなく( 笑)、家の中とか外出先の屋内でばかり撮っているのですが、暖かくなってきたらかなり活躍してくれそうなレンズです。星景撮影にも使っていきたいところですね。

DP2 Merrillでシグマの絵作りに対する印象はガラッと変わっていたのですが、レンズもPENTAXのレンズラインナップにも全く引けを取らないことを感じました。

ペンタが出さないようなニッチなところを埋めてくれるのもありがたいですね。ただキヤノン・ニコンマウントのみというレンズもあるのでそこはペンタユーザとして頑張っていただきたいところ。

次は超広角の8-16mmか10-20mm F3.5通しを買う予定。