北海道最大の自動車見本市、札幌モーターショー2016に行ってきた

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2014年にも行った、札幌モーターショーへ今年も行ってきました。

東京モーターショーが開催された年度(奇数年)の年明け、1月〜2月に行われるこちらのイベント、北海道日本ハムファイターズの本拠地でもある札幌ドームを使い、大々的に開催されます。今回で第3回目ということで、道民への認知度も徐々に上がってきたように感じられます。

今回も2014年に行った友人とともに見て回りました。最終日である日曜日に行ったこともあり、どこもかしこも人、人、人の大混雑でした。

コンセプトカーとかスーパーカーには、友人も私もあまり興味がないため、(なんとか)手の届きそうな市販車ばかり見ていたので、一番混雑する場所は避けていたのですが...

少しですが写真を撮ってきましたので紹介します。

ちなみに超高級車とか、スーパーカー、コンセプトカーの写真はほとんど無く、私の好みの車種しか無いのであしからず。

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札幌ドームへは札幌市営地下鉄・東豊線に乗って福住駅まで、そこから15分ほど歩きます。はよ、札幌ドーム延伸はよ

以前は通勤に使っていた東豊線ですが、1年も乗らないうちにいつの間にか新型車両が導入されていましたね。カッコ良かったです。

輸入車

アバルト 695 ビポスト

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「アバルト最速」を謳う、FIAT 500ベースのチューニングカー。600万円。

FIAT 500が200万〜、そのFIAT 500に手を加えたアバルト500のベースグレードが280万〜ということを考えても、恐ろしいくらい各所に手が入っているのでしょう。

0-100m加速が5.9秒と言われていますが、それも納得の価格差。

シンクロなしのドグリングMT付きフルスペックになると850万円となるようで、カッコいいはカッコいいんですが、同行の友人と普通のアバルト500にエッセエッセキットでいいよね...という話になりました。

アルファロメオ 4C スパイダー

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860万円。コンセプトカーの時は、気持ち悪い蓮コラみたいなヘッドライトだった気がしたのですが、市販車は普通に見られる顔になりましたね。

4Cといい、ジュリアといい、最近のアルファロメオは、手の届きやすい価格帯のラインナップを充実させる気はあまり無いようです。腐ってもスポーツカーメーカーといったところでしょうか。

アウディ S1 スポーツバック

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アウディ最小クラス、A1のホットハッチ仕様。ベースグレードであるA1から、200万アップの440万円です。それでも手が届きそうな価格でSシリーズが手に入るのは魅力的ですね。しかもお得意のDCTを使わずに、6MTを用意したところもニクい。普通に欲しい。

LEDアイライン型スモールランプの下、赤いデカールが非常にカッコいいです。ドイツ車のこういうセンス、大好き。

BMW MINI ミニ ジョン・クーパー・ワークス

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3代目 BMWミニのホットハッチ仕様。2代目に比べてやや大きくなりましたね。

ミニはエクステリアがあまり好みでないのですが、この3代目ミニのコンバーチブル(自動開閉ソフトトップの4人乗りオープンカー)はすごく魅力的でした。オープンカー好きの友人が大興奮してました。

ただ悲しいのは、北海道だとオープンカーをオープンで乗ることの出来る時期がかなり短いことですね。

フォード 7代目マスタング

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この車両を見た翌日に、フォード日本法人が2016年末までに完全撤退を発表した、というあまりにも悲しい一枚。

フォーカスとか好きだったんですけどね。全体的にデカすぎるんですよね。

ジープ レネゲード

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ジープの最小クラスSUV。実車を見ましたが、ほんとうに小さい。これならあと10万出してコンパスを買ったほうがいいのでは...と考えましたが、このサイズの本格的なSUVは輸入車ではあまり無かったように思えますから、割りとヒットするかもしれませんね。

コンパクトSUVが欲しい、だけどCX-3やヴェゼルのようななんちゃってSUVは嫌だという人や女性に人気の出そうな車種だなと感じました。

ポラリス スリングショット

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アメリカのポラリスの新型スリーホイーラー(3輪車)、フロント2輪リア1輪という、ヤマハ・トリシティの化け物みたいな車両です。

お値段は200万円から。クルマと考えたら安いですが、バイクと考えたら高いですね。

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ポラリスのコンパニオンの方がとても可愛かったので。

 

 

国産車

スバル WRX STi S207

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限定生産400台、価格600万円とアナウンスされ、即日予約完売したスバルの化け物。

購入者400人のうち、一体何人が「・2-07」もしくは「52-07」ナンバーにしたのか気になります。「・5-55」も結構居そう

上位グレード専用色のサンライズ・イエローは鮮やかな彩度の高い黄色で、なかなかかっこよかったです。

スズキ アルトワークス

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今回、友人と大興奮しながら運転席に入ったのがコレ。

5MT、カヤバサス、前席レカロシート、ENKEI製15インチアルミホイールと気合い入りまくりなスズキの軽ホットハッチ。

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何よりよかったのがシフトフィール。ショートストロークでスッコスコ入ります。このシフトだけでも買う価値あるなと思いました。ちなみにこの後、同じ軽スポーツのS660にも乗りましたが、シフトフィールはアルトワークスの完勝でしたね。

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メーターの質感もGOOD。インテリアも全体的に安っぽい感じがせず、やる気みなぎるエクステリアに比べて落ち着いていて好みでした。

こんなものが160万で買えてしまうのだから、本当にスズキは頭おかしいです(褒め言葉)。6速MTだったらもっと良かった。

スズキ イグニス

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3月発売予定の新型イグニス。

スズキの最近のフロントマスクは、どの層をターゲットにしているのか不明ですね。

女性が好むデザインでも無いと思いますし、男が見ても「カッコいい!」とはならないような。ハスラーあたりまでは良かったんですけどね。

ハスラー スクート

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ハスラーのスクーター。ぱっと見でハスラーだと思えるデザインがすごいですね。

フロアにあるボックスは取り外して使えるそうで、そうするとテニスラケットも寝かせて入るとか。大学生の通学なんかには便利かもしれないですね。

マツダブース

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マツダブースには残念ながら次期ロータリーエンジン車「RX-VISION」の出展はありませんでした。次の車候補のアテンザに乗ってみたくらい。

ブースに人はかなり入っていましたが、一番人気だったのはやはり「NDロードスター」でしょうね。乗車待ち列がエライことになっていました。

ダイハツブース

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特に見たい車種は無かったので、受付の方の写真を撮りました。笑顔が可愛かったので。

三菱ブース

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アジアクロスカントリーラリーに出走したアウトランダーPHEVの実車が展示されていました。車体に生々しい傷がたくさん残っており、過酷なレースであったことが伺えます。こうして実際にラリーで使用された車両を見られるのはありがたいですね。

 

 

ミニ四駆大会

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ドームの一角ではミニ四駆大会も。

スタイリングを競う大会とタイムを競う大会が開催されていました。

小さな子供が大半でしたが、大きなお友達(ガチ勢)も混ざっていたのが面白かったです。

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歴代ミニ四駆がショーケース内にずらっと展示。

まとめ

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▲2時間歩きまわって休憩スペースへ。グッタリしながら一枚。

とにかく人が多すぎて疲れました。もし2018年も行くなら、金曜日に有給を取っていこうと思います。

また、レンズは今回30mmと8-16mmのみ持っていったのですが、どちらも微妙に使い勝手が悪く苦戦しました。コンパニオンや受付の女性を撮るには30mmでほぼバッチリ(たまにもう少し望遠側が欲しい時も)ですが、クルマを撮ると30mmでは近すぎ、8-16mmでは逆に遠すぎるという事態に。

でも、人混みの中でのレンズ交換も結構手間なんですよね。やっぱりこういう時はズームレンズが便利ですね。

つくづくSIGMA 18-35mm F1.8が欲しいなあ、と感じたモーターショーでした。