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モノ消しゴムを久しぶりに買ったら地味な進化を遂げていた

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仕事柄、鉛筆やシャープペンシルを使うことは殆ど無く、大学を出て以来ずっと使っていなかったのですが、先日どうしても消しゴムが必要になり、コンビニでモノ消しゴムを購入しました。

昔からの定番ブランドであり、どこにでも置いてある消しゴム界の王者(と思っている)であるモノケシ。何も疑問に思うこと無く手にとったのですが、使っている時にふとカバーの四角に小さな切れ込みが入っているのを見つけて驚くと同時に、とても懐かしい気分になりました。

 

10年以上前ですが、伊東家の食卓という、火曜のゴールデンタイムに放映されていた「日常生活で役立つ裏ワザ」を紹介する番組がありました。

その番組内でこの「消しゴムカバーの四角に切れ込みを入れる」裏ワザが紹介され、当時通っていた学校内でも、ほとんど全員がやっているレベルで流行ったのです。

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これがどういう効果があるのかというと、「消している時に消しゴムが折れるのを防ぐ」というもので、みんなこぞって導入していました。私自身、確かにこの加工をしてから消しゴムは折れにくくなった記憶があります。

モノ消しゴムは他の商品にくらべて柔らかいためやや折れやすく、強めに消した時にケースから出ている部分がもげることが多かったんですね。そうなってしまうと悲しいもので、ケースを短く切って新たに再生使用する一方、もげた小さい方もいつか使うだろうと筆箱の中に忍ばせておいて鉛筆の粉で真っ黒になったりしたものです。

と、消しゴムの企業努力ひとつで幼少の砌を思い出し懐かしい気持ちになったのでした。

 

伊東家の食卓の裏ワザといえば、「Tシャツを一瞬でたたむ方法」というものも未だに覚えており、日常生活でも使っています。これは当時めちゃくちゃ感動しましたね。